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ドバイのマリーナエリアを結ぶ新型トラム、11月運行開始へ

マリーナとパーム・ジュメイラまでのエリアを結ぶ新トラム

マリーナとパーム・ジュメイラまでのエリアを結ぶ新トラム

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世界最大のヨットハーバーを中心に高級住宅街が立ち並ぶマリーナエリアと、世界最大の人工島パーム・ジュメイラを結ぶ新型トラム(路面電車)が11月より運行されることが発表された。

ドバイトラムのルート

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ドバイには現在、2009年に施工された世界最長の全自動無人運転システムのメトロ2路線がある。空港ターミナルエリアとジュベル・アリ港を結ぶレッドラインと、空港フリーゾーン(経済特区)と医療機関の集まるヘルスケアシティを結ぶグリーンラインだ。

両メトロの開通には多くの建設関連の日本企業が携わった。車両は、ドバイならではの価値観だが「高層ビルから見下ろしてもかっこいいデザインを」と近畿車両が採用された。

ドバイのメトロは、ホームも車両も非常に美しいのが特徴。飲食は禁止され、破ると200ディルハム(=約6,000円)の罰金が科せられる。居眠りも禁止されている。ゴールドクラスといわれる日本のグリーン車のような特別車両と女性専用車両も設け、社内に常駐する係員がチェックしている。

新トラムの車両はフランスのアルストムが納入。前駅のホームにエアコンとスクリーンドアを完備するなど、一般的なトラムにはない設備も備える。これまでメトロとバスを乗り継がなければいけなかったアルスフ地区を通り、エミレーツモール(Mall of the Emirates)のメトロ駅と接続するため、居住者と観光客どちらにも便利な交通手段となる。

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