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シャルジャ国際ブックフェアで日本が名誉ゲストに 日本から作家やアーティスト

昨年開催の様子。世界各国の本に出合うことができる

昨年開催の様子。世界各国の本に出合うことができる

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 10月31日から開催される第37回シャルジャ・インターナショナル・ブックフェア(Sharjah International Book Fair、以下SIBF)で、「名誉あるゲスト」として日本が選出されたことが発表された。

 SIBF主催者であるシャルジャ・ブック・オーソリティーは「日本を選んだのは、文化構築や社会倫理の育成に重要な書籍を中心とした文化的な成果をもたらしていることを称賛しているから。中東地域でも三島由紀夫さん、村上春樹さん、カズオ・イシグロさんなどの著名な日本人小説家たちの作品がアラビア語訳されており、文化分野の育成につながっている」と発表した。

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 選出に伴い、日本パビリオンが設置されるとともに、関連イベントやワークショップも開かれる予定で、日本の作家やアーティストもゲストとして招かれる。

 同イベントでは、世界各国の1000社を越える出版社の、さまざまな言語の文学や学術などの出版物が集められる。セミナーやパネルディスカッションなどのイベントや、子ども向けのワークショップも開催予定。

 開催時間は9時~22時(金曜は16時~23時)。入場無料。11月10日まで。