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ザイード大学で日本文化の体験イベント UAE女子大生が主催

竹刀を振る国立ザイード大学の女子大生たち

竹刀を振る国立ザイード大学の女子大生たち

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 アラブ首長国連邦(UAE)ドバイにある国立ザイード大学(Zayed University)のジャパン・クラブで4月25日、日本文化を体験するイベント「Japanese Culture Event」が開催された。

開会の挨拶をする梅澤彰馬総領事とジャパン・クラブ代表のマハラ・アルマンソーリさん

 ジャパン・クラブは、2004年の設立から今年で15年目を迎える文化サークルで、UAEと日本の文化交流の促進を目的として、イベントの企画やボランティア活動を行なっており、同大学における優秀なクラブ活動として過去10年で5回表彰されている。

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 同イベントは大学内のアトリウムで開催され、茶道や華道、剣道のデモンストレーションと、イラスト、風呂敷などの日本文化を体験できるワークショップが行われた。和菓子のワークショップでは、UAEの特産品であるデーツ(ナツメヤシのドライフルーツ)のシロップを使用した白玉あんみつが提供された。

 在ドバイ日本国総領事の梅澤彰馬さんが開会の挨拶を行い、「こんにちは、ありがとうと多くの学生から日本語で話しかけられ、まるでここは日本かと思うような美しく調和された会場の雰囲気に魅了された。ザイード大学で日本の文化を愛する皆さまと日本の心を共有できてとても嬉しい」と話した。

 ジャパン・クラブ代表のマハラ・アルマンソーリさんは「私たちは日本文化が大好きで、伝統文化とポップカルチャーが美しく共存する様は、日本とUAEの類似点だと感じている。日本文化を学ぶために日本への研修旅行を行うことが私たちの夢であり、スポンサーを探したい」と意気込みを話した。

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